No.066 2008年10月
「紅く染まる町」
とある日に、休日出勤の仕事を終えて帰宅していたら、この写真の夕焼けにでくわしました。
ちょうどいい具合に、その時私はデジカメを持っていたので、周囲の開けた畑のところまで足をのばし、
ああでもないこうでもないと、アングルにもわりとこだわって数枚の写真を撮ってみました。
その内の1枚、一番構図的にも決まっていると私が思って選んだのが、これです。
夕方の風景というと、今までにも2005年2月、同年10月、2007年5月、同年10月、2008年4月等々、
幾度か Top写真 に使ってきていますけれども、今回のこれが一番、「らしい」夕焼けのように思います。
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